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韓国で赤ら顔治療|Vレーザーとジェネシストーニングの違いと回数
赤ら顔の原因はひとつではないため、まず医師が何による赤みかを見極めます。目に見える毛細血管や広がった赤みには、血管レーザー(ATTITUDEではWontech社のVレーザー、532nm)がよく使われ、ジェネシストーニング(1064nm)を組み合わせることもあります。数週間の間隔で複数回行うのが一般的です。酒さは皮膚の病気で、レーザーで目に見える赤みが軽くなることはあっても長く続く傾向があるため、医師が評価し、悪化のきっかけをふまえてケアを計画します。
更新日 2026-10-07 · 執筆:ATTITUDEクリニック
赤ら顔の原因は?
赤みはサインであり、大切なのはその原因です。見た目が似ていても、原因はさまざまです。
- 酒さ(しゅさ):ほてり、顔の中央に続く赤み、細い血管の浮き出し、ときにブツブツやヒリつきをともなう慢性の炎症性の病気。良い時期と悪い時期をくり返します。
- 毛細血管拡張:小鼻や頬に見える細い赤い線。体質、紫外線、加齢などが関係します。
- 敏感になった肌:ピーリングのしすぎや刺激の強い成分、バリア機能の低下による赤みやヒリつき。
- ニキビ跡の赤み:ニキビの後に残る平らな赤い跡。数か月かけて薄くなることも多くあります。
- その他の皮膚の病気:脂漏性皮膚炎や接触皮膚炎など、レーザーとは別の治療が必要なもの。
だからこそ、まず医師が肌を見ます。酒さの炎症が強い時期には、レーザーの前に、または並行して、処方の塗り薬や飲み薬による治療が必要になることがあります。バリア機能が落ちていれば、まず肌を落ち着かせることもあります。レーザーは手段の一つで、計画のすべてではありません。
Vレーザー・ジェネシストーニング・ピコトーニングの違いは?
ATTITUDEの血管レーザーは、Wontech社のVレーザー(532nm)です。この波長の光は細い血管の中のヘモグロビンに吸収され、血管を熱することで、体が少しずつその血管を処理していきます。色素レーザー(パルスダイレーザー、595nm前後)とは別の機器ですが、どちらも血管レーザーの一種です。
ジェネシストーニングは、1064nmのレーザーを弱い出力で顔全体に何度も当て、肌をじんわり温める方法です。広がった赤みや肌のきめに使われることが多く、多くの方は施術後に目立つ変化が出にくい施術です。ピコトーニング(1064nm・ピコ秒)は主にシミやくすみが対象で、赤みと茶色い跡が混在している場合に加えることがあります。
| 比較 | Vレーザー(血管) | ジェネシストーニング | ピコトーニング |
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| 波長 | 532nm | 1064nm | 1064nm(ピコ秒) |
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| 主な対象 | 毛細血管、赤い点、赤み | 広がった赤み、きめ、トーン | シミ、くすみ |
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| 感じ方の例 | パチッとした熱感。冷却を併用することが多い | じんわりした温かさ | 軽くはじかれるような感覚 |
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| 施術後に起こりうること | 1〜2日の赤み・軽い腫れ。内出血が出ることも | 一時的なほてりや赤み | 軽い赤み。数時間でおさまることが多い |
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| 一般的な回数(個人差あり) | 数週間おきに複数回 | 複数回のコース | 1週間以上の間隔で複数回 |
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532nmの光はメラニンにも吸収されるため、日焼けした肌への血管レーザーには特に注意が必要です。施術前は日焼けを避け、最近強い日差しを浴びた場合は医師に伝えてください。なお、ATTITUDEの料金表では、VレーザーもジェネシストーニングもWontech社の機器(ジェネシスはV-Laser Genesis)です。
赤ら顔の治療は何回必要?
多くの場合、複数回です。細い毛細血管は数回で変化が見られることもありますが、広い範囲の赤みはより多くの回数が必要になることが多く、反応には個人差があります。血管レーザーは数週間の間隔をあけるのが一般的なため、1回の滞在でコースを終えることはまれです。韓国で始めて、次の渡韓で続けるという形が現実的です。
酒さの場合は、「終わり」ではなく「コントロール」と考えてください。レーザーで目に見える血管や赤みが軽くなることはありますが、病気そのものは続く傾向があり、新しい血管が出てくることもあるため、メンテナンスの施術が必要になる場合があります。何が現実的かは、医師がご自身の肌に合わせて説明します。
副作用と内出血:予定の立て方
血管レーザーの後は、1〜2日ほど赤みや軽い腫れが出ることがよくあります。設定や肌の状態によっては内出血(紫〜灰褐色のあざ)が出ることがあり、その場合は1〜2週間ほどで薄くなることが多いです。そのほかの副作用として、小さなかさぶた、一時的な色素沈着(日焼けした肌や色黒の肌で起こりやすい)があり、頻度は低いものの、水ぶくれ、色が抜けて白っぽくなる、傷跡が残ることもあります。ジェネシストーニングやピコトーニングは、短時間の赤みですむことが多い施術です。効果やその持続には個人差があります。
撮影や結婚式など大切な予定が近い場合は、医師に伝えてください。予定に合わせて設定を考えたり、目立つ反応が出やすい施術を先にするよう順番を組んだりできることがあります。
服用中の薬(血液をサラサラにする薬、イソトレチノインなど)や、最近の日焼けについても医師に伝えてください。
血管レーザーは滞在の前半に受けると、帰国までに内出血や腫れが落ち着く時間をとりやすくなります(施術後の飛行機ガイド)。
赤みを悪化させやすい要因と、施術前後に避けたいこと
赤くなりやすい肌は、特定のきっかけで赤みが強まることがあります。きっかけは人によって違いますが、よくあるものは次のとおりです。
- 紫外線
- 熱:サウナやチムジルバン(韓国式サウナ)、熱いお風呂、熱い飲み物、暖房の効いた部屋
- お酒、辛い食べ物
- 急な温度変化(ソウルの冬は屋外が寒く、室内は暖かい)
- 激しい運動
- 刺激の強いスキンケア:スクラブ、ピーリング、高濃度の酸やレチノール、香りの強い製品
- ストレス
施術前後の数日は、サウナ・飲酒・激しい運動を控え、低刺激の洗顔料と保湿剤を使い、紫外線を避けるよう指示されるのが一般的です。旅行中は、辛い韓国料理や焼酎も施術直後は控えめにしておくと安心です。どんなときに顔が赤くなるかをメモしておくと、自分にとって大きな要因を医師と一緒に確認しやすくなります。
予約前に確認したいこと
どのクリニックにもそのまま送れる質問リストです。
- 私の赤みの原因は何だと考えられますか?(酒さ、毛細血管、敏感肌、その他)
- レーザーの前に、または並行して、薬による治療が必要ですか?
- どの機器・波長を使いますか?血管レーザーですか?
- 何回くらい、どのくらいの間隔が必要ですか?滞在中に何回受けられますか?
- 予定している設定で内出血が出る可能性と、続く期間は?
- 施術後に避けるべきことと、その期間は?
- 料金は1回ごとですか?見積もりはVAT込みですか?(2026年のVATについて)
- 施術は誰が行いますか?帰国後の連絡先は?
ATTITUDEの考え方
ソウルのATTITUDEクリニックでは、まずAI肌分析で肌の状態を記録・整理します。分析ツールはカウンセリングを補助する記録・整理のためのツールであり、医学的な診断ではありません。そのうえで二人の共同院長のどちらかが一緒に肌を見ながら、必要なもの・必要でないもの、そして順番を決めます(たとえば、レーザーの前に肌を落ち着かせるか、薬による治療を先にするか)。
料金はこのページ下の料金表のとおりで、すべての単価を料金表に掲載しています。どの言語版でも同じ料金で、VAT(10%)別の表示です。ご予約・お問い合わせは予約リクエストまたはLINE(@attitudeclinicjp)から承ります(返信は韓国時間の診療時間内です)。
ATTITUDEの料金
料金はすべてVAT(付加価値税)別です。料金は本サイトのどの言語版でも同じです。
VレーザーV-Laser Vascular
ジェネシストーニングV-Laser Genesis · WONTECH1回料金 15万ウォン
5回料金 65万ウォン
10回料金 109万ウォン
ピコトーニングPicoPlus · LUTRONIC1回料金 9.9万ウォン
5回料金 45万ウォン
10回料金 85万ウォン
料金表をすべて見る →
よくある質問
Vレーザーとは?色素レーザーと同じ?
VレーザーはWontech社の532nmの血管レーザーで、595nm前後の波長を使う色素レーザー(パルスダイレーザー)とは別の機器です。どちらも細い血管を対象にしており、どちらが合うかは医師が肌を見て判断します。
赤ら顔のレーザーは何回必要?
多くの場合、数週間の間隔をあけて複数回行います。細い毛細血管は広い範囲の赤みより少ない回数ですむこともあり、酒さではメンテナンスが必要になることがよくあります。回数は医師が対面で肌を見たうえで決めます。
血管レーザーの後、内出血はどのくらい続く?
1〜2日の赤みや軽い腫れはよく見られ、設定や肌の状態によっては内出血が出ることがあります。出た場合は1〜2週間ほどで薄くなることが多いため、滞在の前半に受けると予定を立てやすくなります。
酒さはレーザーで治りますか?
酒さは長く続く傾向のある病気です。レーザーで目に見える赤みや毛細血管が軽くなることはありますが、悪化や新しい血管が出ることもあるため、悪化のきっかけへの対策、必要に応じた薬の治療、メンテナンスの施術を組み合わせるのが一般的です。
ジェネシストーニングとピコトーニングの違いは?
どちらも1064nmの波長を使います。ジェネシストーニングは弱い出力で肌を温める方法で、広がった赤みやきめに使われることが多く、ピコトーニングは非常に短いピコ秒のパルスで主にシミやくすみを対象にします。どちらが必要か、両方か、どちらも不要かは医師が判断します。
赤ら顔の施術後、サウナやお酒はいつから?
熱やアルコールは赤みを強めることがあるため、施術後数日はサウナ、チムジルバン、熱いお風呂、飲酒を控えるよう指示されるのが一般的です。具体的な期間は医師が説明します。
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